2026年7月5日(日)、日本語版Wikipediaで最も読まれた記事は津田信澄(181,913回)。戦国武将、しかも織田信長の甥というちょっとマニアックな人物が日曜日の頂点に立った。
なぜ今、津田信澄? 調べてみると、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で「本能寺の変」前後の物語が描かれているタイミングらしく、信長包囲網や一族の運命が注目される時期にドンピシャで浮上してきたと思われる。確証はないが、そうとしか考えられない勢い。前日トップのカーボベルデ(299,872回)から大幅ダウンしているとはいえ、18万超えは堂々たる数字だ。
目次
上位5記事、それぞれの事情
- 1位 津田信澄(181,913回) — 大河ドラマ周辺の歴史熱か。本能寺の変あたりで一気に注目が集まるパターン。
- 2位 アーリング・ハーランド(119,105回) — W杯2026ラウンド16でノルウェーがハーランドの2ゴールでブラジルを2-1で破り、初のベスト8進出。ブラジルを撃破という人類史レベルの衝撃がWikipedia検索を呼んだ。
- 3位 養老孟司(84,131回) — 7月5日放送のNHKスペシャル「私の往生際 養老孟司が見つめた”生と死”」で、肺がんが見つかった養老さんの闘病生活が放映されたことが直撃。現在88歳、5年生存率は約10%の悪性肺がんと診断されながらも飄々と語る姿に、視聴者がWikipediaへ走ったのだろう。
- 4位 橋本愛 1996年生(70,134回) — 前日も119,538回で2位に入っており、前日比▲49,404回と大幅減。それでも7万回をキープする根強さ。何かドラマか映画の話題が続いているとみられる。
- 5位 カントリー娘。(56,773回) — ハロプロ系グループが突如トップ5入り。再結成・出演情報など何らかのニュースがあった可能性が高い。
上位10件の合計閲覧数は713,220回。前日の724,660回からわずかに減ったが、それでも約71万回。日曜の夜にこれだけの人がWikipediaを開いていると思うと、なんだか微笑ましい。
W杯ベスト16でノルウェーはブラジルを2-1で撃破し、ハーランドが2ゴールを挙げた。大ベストセラー「バカの壁」で知られる解剖学者・養老孟司さん(88)は、東大医学部で3,000体を超える遺体と向き合い”生と死”の意味を探
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データについて:Wikimedia Pageviews API(日本語版Wikipedia)を独自集計。集計日:2026-07-06(当サイトによる独自集計です)

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