昨日は7個もの岩が地球のそばをウロウロしていたのに、今日はたったの1個。宇宙も週末モードに入ったのかもしれない。
その唯一の来客が (2015 KJ157)。距離は約5,354万kmで、これは地球と月の距離のおよそ139倍。昨日の最接近だった (2019 YS3) の772万kmと比べると、ざっと7倍も遠い。「接近」と名はついているが、実態は「遠くを通り過ぎた」レベルだ。
潜在的に危険とされる小惑星は0個。昨日は1個いたのに今日はゼロ。そこは素直にほっとしよう。
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ただしサイズは話が別
直径 約863m。東京スカイツリー(634m)がすっぽり埋まる岩が、今日のゲストです。
昨日最大だった (2020 GN3) が839mだったので、サイズはやや大きくなっている。個数は激減したのに、岩質は着実にグレードアップしているあたり、宇宙のセンスはよくわからない。
- 接近数:1個(前日7個→本日1個)
- 危険指定:0個(前日1個→本日0個)
- 最接近距離:約5,354万km(前日比 約6.9倍遠い)
- 最大サイズ:約863m(前日839mより微増)
距離は十分すぎるほど離れているし、危険な相手もいない。でも863mの岩が静かに通り過ぎていく金曜日というのは、平和の定義って人それぞれだなと思わせてくれる。
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データについて:NASA NeoWs APIを独自集計。集計日:2026-07-03(当サイトによる独自集計です)

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