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今日の近所の岩:7個、全員おとなしい

2026年6月22日、本日も宇宙から岩石たちがぞろぞろと地球の脇を通り過ぎていく。今日の来訪者は7個。昨日の6個より1個増えたが、雰囲気はむしろ穏やか。

なにしろ昨日は潜在的に危険な小惑星が1個いたのに、今日は危険判定ゼロ。数が増えたのに治安が良くなるという、なかなか珍しいパターンだ。

本日の最接近を果たすのは (2015 LM24)。その距離、約6,951,974km。「近い」と書くと怖そうだが、これは地球と月の距離のざっくり18倍ほど。新幹線で行ったら何年かかるか計算したくもない遠さである。ちなみに昨日の最接近 (2008 JL24) は約1,391万kmだったので、今日のほうがぐっと近い。それでも「ちょっとそこまで」ではまったくない。

サイズで目を引くのは (2017 FL91)、直径およそ359m。昨日の最大 (2015 GF27) の約1,207mと比べるとずいぶん小ぶりになった。東京タワーが333mなので、ほぼ東京タワーサイズの岩が宇宙を漂っているわけだ。

  • 接近する小惑星:7個(前日比 +1)
  • 潜在的に危険:0個(前日比 −1)
  • 最接近:(2015 LM24) 約6,951,974km
  • 最大サイズ:(2017 FL91) 直径約359m

7個来て危険ゼロ。岩石たちも今日は礼儀正しく、きちんと距離を保って通り過ぎてくれた。この調子でよろしく頼みます。

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