8月14日(木)の日本語版Wikipedia、上位10記事の合計閲覧数は424,769回。前日と数字が一致しているということは、ランキング自体も顔ぶれも変わらず——つまり同じ話題が2日続けて日本中の検索欲をかき立てていたわけだ。よほど気になっていたのだろう、みんな。
🥇 1位:山中竹春(73,586回)
横浜市の山中竹春市長(53)のパワハラ問題で、自民・公明・立憲民主の市議会3会派が14日、山中市長に辞職を求める申し入れをした。さらに日本維新の会横浜市会議員団も、不信任決議案を提出することを決定した。まさに四面楚歌、与野党そろって「お引き取りを」という状況だ。政令市の市長がこれほどの集中砲火を浴びる事態はなかなかお目にかかれない。7万3千回超というアクセスは、「これ誰だっけ?」ではなく「今どうなってるの?」という続報渇望型の検索だったと思われる。
🥈 2位:東日本国際大学附属昌平中学・高等学校(65,478回)
2026年の夏の甲子園に、県内強豪校の聖光学院や学法石川を下し悲願の初出場を果たした。春のセンバツへの出場経験はないため、これが春夏通じて初めての甲子園出場となる。福島のいわき発・まさかの甲子園デビューに、学校側も「甲子園出場特設ページ」を開設し、応援募金や応援バスツアーの情報を掲載した。「昌平ってどんな学校?」とみんなが一斉に調べた結果が、この6万5千回。甲子園の引力、あなどれない。
✈️ 3位:日本航空123便墜落事故(44,382回)
乗客乗員520人が亡くなった日本航空123便墜落事故から、8月12日で41年が経った。12日は、墜落現場となった群馬県多野郡上野村の御巣鷹山を多くの遺族や関係者らが早朝から訪れた。毎年8月12日前後になると必ず上位に入るこの記事、「41年」というキリの悪い数字でも4万4千回読まれるのは、風化させまいとする人々の静かな意志の表れかもしれない。
4位・5位もなかなかの顔ぶれ
- 4位:佐藤企画(44,256回)——1位との差わずか17回という接戦。どんな話題で検索されたかは今回調べきれなかったが、この僅差っぷりは気になる。
- 5位:ドウェイン・ジョンソン(42,111回)——ザ・ロックが4万2千回。何か新作か話題の映像でも出たのだろうか。夏にロックが来るのはある意味季節の風物詩。
1位の山中市長が2日連続でトップというのも、それだけ事態が動き続けているからこそ。「今日のWikipediaランキング」はそのまま「今日の日本の
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データについて:Wikimedia Pageviews API(日本語版Wikipedia)を独自集計。集計日:2026-08-15(当サイトによる独自集計です)

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