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W杯ハーランドが2日連続首位、でも閲覧数は3分の1に激減——7月7日のWikipedia注目ランキング

7月7日(月)、日本語版Wikipediaで最も読まれた記事は、アーリング・ハーランド(87,712回)。前日も堂々の1位だったので、これで2日連続の首位。……と言いたいところだが、前日の閲覧数はなんと254,535回だったので、じつに68%減である。勝利の熱狂は、意外と一晩で冷める。

ノルウェーはW杯ベスト16でハーランドの2得点によりブラジルを2-1で下し、初の8強入りを果たした。その翌日、日本中がWikipediaで「ハーランドって何者?」と調べたのが前日のピーク。7日はその余熱——という感じか。今大会での得点数をメッシ、エムバペと並ぶ7に伸ばしたハーランドの活躍で勝ち上がったノルウェーは、11日にマイアミで次戦に臨む。次の試合前にまた閲覧数が爆発するかもしれない。

2位は橋本愛(68,511回)。女優・橋本愛さんの所属事務所が3日、俳優・佐藤二朗さんとの間に起きたトラブルに関して声明を発表し、フジテレビの報告が事実との認識だと表明した。声明のあとも話題が収まらず、Wikipediaで「そもそもどんな女優?」と素性を確認する人が続出したと思われる。映画『桐島、部活やめるってよ』や『あまちゃん』で知った古参ファンも、あらためてページを開いたのかもしれない。

3位に七夕(60,879回)。7月7日に七夕の記事が読まれるのは当然すぎて逆に清々しい。ランキングの中で唯一「今日が何の日か知っている人が調べた記事」である。

4位のジャンニ・インファンティーノ(48,256回)は、W杯をめぐる炎上の象徴。トランプ大統領がFIFAのインファンティーノ会長に米国代表選手の出場停止処分を見直すよう直接働きかけたと複数のメディアが報じており、世界各国のファンから批判が相次いでいる。サッカーの話題なのに、なぜか政治の匂いがぷんぷんする。

5位は北香那(41,146回)。検索した理由はこの時点では特定しきれなかったが、W杯フィーバーの陰でひっそり5位にランクインするのが、この手のランキングの奥ゆかしさというものだ。

  • 1位:アーリング・ハーランド 87,712回(前日比 ▼166,823回
  • 2位:橋本愛(1996年生) 68,511回
  • 3位:七夕(日本) 60,879回
  • 4位:ジャンニ・インファンティーノ 48,256回
  • 5位:北香那 41,146回

上位10記事の合計閲覧数は497,854回(前日は819,649回)。全体としても落ち着いた一日——とはいえ約50万回、七夕の夜もみんなわりとWikipediaを読んでいた。

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データについて:Wikimedia Pageviews API(日本語版Wikipedia)を独自集計。集計日:2026-07-08(当サイトによる独自集計です)

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