今日は、どうするのが正しかったのか、あまり考えなかった一日でした。
これが正解だったのか。
もっと良い選択があったのではないか。
そうした問いが、今日はあまり前に出てきませんでした。
何かを決めなかったわけではありません。
必要な判断はして、必要な行動もしていた。
ただ、それが正しかったかどうかを確認しなかった。
正解を探さないでいると、少し心細く感じることがあります。
間違っていたらどうしよう。
後で後悔するのではないか。
そんな不安が、静かに浮かぶこともあります。
でも、すべてのことに正解が用意されているわけではありません。
その場その場で選んだものが、結果としてどうだったか、後になって分かることも多い。
今日は、正解かどうかを決める前に、一日が過ぎていきました。
それは、考えることを放棄したというより、判断を急がなかった、という状態だったのかもしれません。
正解を探さない時間があると、自分の感覚がそのまま残ります。
良かったのか、そうでもなかったのか。
言葉にはできなくても、何となく分かっている部分もあります。
今日は、正解を探さなかった一日だった。
それは不真面目だったということではありません。
ただ、正解を外に求めなかった。
それだけの話です。
