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満月まっさかり、でも昼はこっそり1分削られてた話【6月29日】

6月29日、東京の昼の長さは14時間35分。夏至からじわじわと削られているとはいえ、まだ約14時間半も明るい時間がある。体感的には「夜が来ない」レベルの長さだ。

そしてきのうと比べると、1分短くなっている。たった1分、されど1分。夏至を過ぎた太陽は、毎日こっそりと少しずつ帰り支度を始めている。気づかないふりをしているうちに、秋はやってくる。

今夜の月は満月、月齢14.2。昨日も満月だったのだから、2日連続で「満月です」と言い張れる、ちょっとお得な状況だ。

月齢14.2というのは、満月のど真ん中よりほんのわずか過ぎたあたり。まだ十分まんまるで、欠けたとは到底言えない、堂々たる満月である。

  • 昼の長さ:14時間35分(前日比 −1分
  • 月齢:14.2
  • 月の様子:満月

14時間半の昼と、満月の夜。明るさの両横綱が同じ日に居並ぶ贅沢な一日、せっかくだから空を見上げておきたい。

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