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W杯日本大勝の余波、Wikipediaを29万回ぶっ叩く──2026年6月21日のランキング

昨日の日本語版Wikipediaは、まるごとサッカーワールドカップに持っていかれた一日だった。

👑 1位:上田綺世(289,866回)

日本時間6月21日、FIFAワールドカップ2026グループF第2節で日本代表はチュニジア代表と対戦。上田綺世がW杯での日本人初となる1試合2ゴールを記録した。ミドルシュートとヘディング、計2得点1アシストという大暴れぶりで、試合後にはマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出されている。

前日1位の大谷翔平が75,491回だったのに対し、上田綺世は約289,866回。約3.8倍という桁違いの差である。それだけW杯の試合翌日というのは、Wikipediaにとっての「お祭り」らしい。

さらに2025–26シーズンのエールディヴィジでは30試合で25ゴールを挙げ、日本人史上初の得点王に輝いたという文脈もあるし、今大会の快活躍を受けて、かつて香川真司も所属したマンチェスター・ユナイテッドがリストアップしたと報じる海外メディアも登場した。そりゃWikipedia、叩かれるわけだ。

目次

2〜5位もぜんぶW杯のせい

  • 2位:チュニジア(155,243回)──対戦相手なのに大健闘。チュニジアは初戦のスウェーデン戦で1-5の大敗を喫し、試合後には監督を解任する混乱の中で日本と対戦した。負けたのに15万回以上調べてもらえるのは、ある意味W杯の魔力だ。
  • 3位:荒木村重(155,016回)──いきなり戦国武将。大河ドラマ「豊臣兄弟!」でトータス松本が演じる荒木村重が、織田信長に反旗を翻す場面が放送された。さらに映画「黒牢城」が6月19日に公開されたばかりで、大河ドラマと映画のダブルパンチで15万超えという業の深い武将である。
  • 4位:本田圭佑(154,610回)──チュニジア戦の解説を本田圭佑が担当したため、試合を観た視聴者がついでにWikipediaを確認した、というのが大方の推測。解説しながら検索されるタイプ。
  • 5位:鈴木彩艶(145,960回)──チュニジア戦でゴールを守ったGK。4失点どころか無失点完封で存在感を示した結果、見事ランクイン。

上位10件の合計閲覧数は1,449,622回。前日の10件合計が472,896回だったので、約3倍以上に膨れ上がった計算になる。W杯の試合翌日というのは、Wikipediaにとっても「3倍の法則」が発動するらしい。

次戦スウェーデン戦は6月26日。そのWikipediaランキングも、たぶんまたサッカー色に染まる。

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