7月6日(日)の日本語版Wikipediaで、いったい誰がどれだけ調べられたのか。上位10記事の合計閲覧数は819,649回。前日(713,220回)から約10万6千回増と、週末のW杯熱がまるごと数字に乗っかってきた。
🥇 1位:アーリング・ハーランド 254,535回
7月6日に行われたW杯ベスト16、ノルウェー対ブラジル(2-1)でハーランドが2ゴールを挙げ、勝利に貢献した。それだけで25万回超——2位以下をざっくり3倍引き離すぶっちぎり。前日も119,105回で2位に入っていたから、ゴールを重ねるたびにWikipediaのPVも積み上がっていく、という新時代の怪物ぶりがよく分かる。マイアミ入りした際のワイルドな姿も話題になっており、「真のバイキング」と称された。
ちなみにハーランドはノルウェー代表の通算最多得点記録保持者であり、イングランドのリーズ生まれ、ノルウェーのブリン育ちという経歴を持つ。「これほど調べてもらえるFWが世界に何人いるか」という問いの答えは、たぶん1人。
🥈〜🥉 2位〜4位:訃報が連なる
2位の小林千登勢(89,648回)と4位の山本耕一・俳優(74,611回)は、夫婦でランクイン。小林千登勢さんの本名は山本千登勢で、俳優・山本耕一の妻。テレビ草創期に「NHK三人娘」として活躍したスターだった。では今なぜ、と思えば——山本耕一さんが2026年7月6日に訃報として報じられ、1月29日に90歳で死去していたことが明らかになった。夫の訃報がきっかけとなり、先に亡くなっていた妻・小林千登勢さんのページにも一気に読者が流れ込んだとみられる。二人まとめて上位5件に入るのは、長年連れ添った夫婦らしい最後の連名サインのようでもある。
🏅 3位:宮澤エマ 77,256回
7月5日にABCテレビ・テレビ朝日系でドラマ「マイ・フィクション」がスタートし、宮澤エマが出演している。初回翌日にWikipediaを調べる流れはもはや夏ドラマの風物詩。さらに「劇場版TOKYO MER〜CAPITAL CRISIS」が2026年8月21日公開予定と控えており、ドラマと映画のダブル攻勢が注目を集めている模様だ。
5位:鈴木彩艶 72,704回
W杯期間中はGKの名前も一緒に検索される。日本代表GKの鈴木彩艶が72,704回で5位。ハーランドのブラジル撃破と同じ6日は日本代表も試合があったとみられ、W杯モードで日本のネット全体が沸いていた一日だったことがうかがえる。
W杯の熱狂、
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データについて:Wikimedia Pageviews API(日本語版Wikipedia)を独自集計。集計日:2026-07-07(当サイトによる独自集計です)

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