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週まとめ:ドル円が突然へこんで、小惑星は1636m、日本の気分は限りなく0に近い【2026年9月第1週】

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今週いちばんの事件:ドル円が木曜に▼3.59円すっ飛んだ

為替の話から入るのも気が引けるが、今週はこれを無視できない。8月31日(月)に159.68円だったドル円が、9月3日(木)には156.01円まで下落。一日の変化幅としては▼3.59円という、なかなか心臓に悪い動きを見せた。その後9月4〜7日は156.01〜156.25円でほぼ横ばいと、腫れ物に触るような相場が続いている。

ユーロ円も静かに退場を続けており、8月31日の185.92円から9月7日には179.85円まで▼6.07円の週間下落。ビットコインは9月2日の12,218,683円を底にして、週末には12,261,600円に戻したが、前日比では▼235,137円と少し元気をなくした。ちなみにビットコインの最高値は9月6日の12,496,737円なので、今週だけで山と谷の両方を楽しめた週だった。

土曜日のアニメ本数:27本という狂気

今週のアニメ放映本数を並べると、月・水が15本、火・木が10本……とそこそこ地味な数字が続くのだが、9月6日(土)だけ27本と突如として跳ね上がる。サザエさん、Wushen Zhuzai、AiPriにコザメ、果てはゴマちゃんまで。つまり土曜の朝から夜まで、チャンネルを変えれば何かしら始まっているという状態だ。

ちなみに週の最低値は火曜と木曜の10本。27本÷10本で約2.7倍差があるのだから、曜日によって「今日はアニメがない」と感じる日と「どこもかしこもアニメ」な日がこれほど違う。特筆すべきはRe:Zeroの4thシーズンも今週水曜から顔を出したことで、ガイコツ騎士に骸骨戦球、はたまた乙女怪獣カラメリゼまで、タイトルのカオスさは相変わらず健在。

今週の宇宙担当:1636m級の小惑星が通過していた

毎日地球の近くを何かが飛んでいる「今日のニアミス小惑星」コーナー。今週いちばんの見どころは9月6日に通過した「186822 (2004 FE31)」で、推定サイズが1636m。約1.6kmの岩の塊が宇宙を飛び回っていると思うと、なかなか不穏な夜が過ごせる。最接近距離は19,039,679kmなので当面は安全だが、「hazardous(危険天体)」フラグは0日のうちに消えている。

一方で危険天体(潜在的危険小惑星)フラグが立っていたのは9月1日・3日・5日・7日の計4回。9月7日に最も近づいた「(2019 LV)」は35,743,376km先と余裕があるが、hazardous認定は出ている。月曜日の朝に確認すると元気が出る情報ではないが、今日も普通に地球は回っている。

世界の気分とニュースのトーン:日本だけほぼゼロという謎

ニュースのセンチメント分析(マイナスが暗い)で今週の主役は日本だ。8月31日に−0.09、そして9月7日には−0.04と、ほぼゼロに肉薄している。同じ日のドイツが−1.62、アメリカが−1.19であることを考えると、日本のニュースは相対的にほぼ「無感情」に近い。

明るいのかというと決して明るくはなく、ただただ静かに0に近い。いわば「感情のルームシェアを断った人」みたいな数値だ。一方で今週の最暗記録は9月6日の韓国で−1.83。カナダ(−0.55)との差は1.28ポイントにも及び、同じ日に同じ地球でこれだけ異なるトーンが出るのは、それだけ報道されている出来事が違うということだろう。

GithubとHackerNews:PRAXISTが静かに逃げ切った週

GitHub観測では週前半に「sapientinc/PRAXIST」が連日トップを独走。8月31日の5,424スターから9月2日に6,783スターまで積み上げた後、9月3日からはバトンタッチされて別のリポジトリに道を譲った。今週後半は「lnkiai/m3e-canvas」が9月5日の3,167スターから9月7日の4,552スターまで着実に積んでいる。Pythonが毎日11本前後の最多言語として君臨しているのも変わらない。

HackerNewsで面白かったのは9月5日(金)の平均ポイント317.6という週間最高値。この日のトップ記事が「GPT-6 Astra」というタイトルで、エンジニア諸氏の情報感度の高さというか、AIニュースへの反応速度がよくわかる。対照的に今日9月7日は平均160.5ポイントと週間最低水準に落ち着きつつも、Show HN が4件・Ask HN が2件と投稿の多様性は今週イチだった。「Nitter and XCancel resume service」がトップに来るあたり、エンジニアの関心どころは相変わらず生きていた。

Counter-Strike 2の同接:月曜の134万人が今週も頂点

Steamの同時接続数は今週も安定した「CS2教」の週だった。8月31日(月)の1,343,038人が週間最高で、その後平日は120万人台まで落ちて週末にまた戻る、という定番リズムを刻んでいる。今日9月7日も1,337,437人と月曜並みに近い水準まで回復。トップ10合計は9月7日で3,968,479人と今週最多だった。約400万人がSteamのトップ10ゲームを同時に遊んでいる、という光景をどう受け取るかは人それぞれだが、とにかく多い。

Wikipediaで小牧・長久手が急浮上、前日の「イコールアース図法」はどこへ

Wikipedia注目記事コーナー、今週前半は「星野真里」が月曜に360,243PVというぶっちぎりの数字でトップを快走。火曜も157,600PVと首位をキープした。ところが週が進むにつれて話題はどんどん移り変わり、「秋山豊寛」「村上泰斗」「山口馬木也」とバトンが渡り、9月6日には「イコールアース図法」が142,510PVという、ちょっと意表を突いたトップに。地図の話題がこんなに人を呼ぶとは。

そして今日9月7日のトップは「小牧・長久手の戦い」で80,687PV。石川数正、徳川家康、織田信雄が上位に並び、どうやら大河ドラマか時代劇の影響が出ているのだと思われる。昨日のイコールアース図法から一日で戦国時代へ——Wikipediaのトップは毎日が別世界だ。

今週の昼と月:着実に日が短くなっています

地味にじわじわ来るのが昼の長さだ。8月31日に13時間1分あった昼間が、9月7日には12時間46分まで縮まった。一週間で15分短くなったことになる。月齢は18.2から25.2まで進み、今週中に「十六夜〜居待月」から「下弦の月」を経て「有明の月」へ移行。夜明け前の薄明かりの月を有明と呼ぶ——なんとなく秋が近い気配を、一番静かに伝えているのがこのデータかもしれない。

今日のジョーク占い:蠍座よ、今週はずっと下だった

占いコーナーを一週間通しで眺めると、蠍座は8月31日に3位と健闘したのに、9月7日はまさかの最下位12位。9月5日も1位だったのにそのわずか2日後に転落するとは、これが運命というものか。逆に射手座は週末5日に最下位だったのが7日に1位へV字回復。なお双子座は31日1位→翌1日12位と、もっとも激しい乱高下を記録している。くだらない占いの中でも、週次で見ると乱高下が激しくてそれはそれで読める。

📌 今週の1行まとめ:ドル円は下がり、小惑星1636mが通り過ぎ、日本のニュースのトーンは−0.04でほぼ無表情、そして土曜は27本のアニメが待っていた。秋の足音とともに、地球はまあまあ普通に回っている。

今週の犬(9月7日)。どんな週でも、この子は安定してかわいい。

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データについて:当サイトが自動収集・蓄積した過去7日分のデータをもとに独自に構成。集計日:2026-09-07(当サイトによる独自集計です)

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