昨日・2026年8月20日の日本語版Wikipediaで、いったい何人が何を調べていたのか。上位10記事の合計閲覧数は518,969回——前日の720,278回から大幅ダウンしているが、それでも1日で50万人超がWikipediaへ駆け込んだ計算だ。ニュースの波は静まっていない。
📊 昨日のトップ5
- 🥇 李容洙 115,980回
- 🥈 岸惠子 85,609回
- 🥉 赤根智子 63,043回
- 4位 布施博 59,056回
- 5位 伊原陵人 40,849回
1位の李容洙さんは韓国人の元慰安婦として長年支援活動を続けてきた人物。なぜ8月20日にこれほど検索が集中したのか、記事執筆時点では直接の理由は確認できていないが、8月15日・終戦の日をはさんだ時期の報道と無関係ではないだろう、というのが正直な推測だ。戦争の記憶が問われる季節に、11万6千人がそっとページを開いた。
2位の岸惠子さんは、8月7日に老衰のため93歳で逝去。所属事務所が発表したのが8月19日だったため、その翌日である20日に閲覧数が85,609回に達した——前日はなんと316,962回だったから、約73%減とはいえ、まだ8万人超が記事を読んでいる。映画『君の名は』『雪国』などで知られた女優・文筆家の名前は、発表翌々日もまだ人々の胸に引っかかり続けていた。
4位の布施博(59,056回)は、所属・代表を務める芸能プロダクション「馬力屋」が8月4日に東京地裁立川支部より破産開始決定を受けたことが8月20日に発表されたため、一気に注目が集まった形だ。布施の知名度を生かした経営だったが、近年は露出が減少していたという。久しぶりにその名前を目にした人が、ひとまずWikipediaを引いた、ということだろう。
3位・赤根智子(63,043回)と5位・伊原陵人(40,849回)については、前日からのランクインが続いており、何らかのニュースや出演作の話題が継続して関心を集めているとみられる。赤根智子は前日も107,375回で2位と、2日連続の大量閲
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データについて:Wikimedia Pageviews API(日本語版Wikipedia)を独自集計。集計日:2026-08-21(当サイトによる独自集計です)

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