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昨日のWikipedia、昭和の大女優の訃報が15万回超え――「知らなかった」が日本中を席巻した8月9日

2026年8月9日(日)の日本語版Wikipediaで、いったい何が起きていたのか。上位5記事の合計だけで48万回以上、トップ10の合計閲覧数は735,691回にのぼった。前日(8月8日)のトップ10合計・471,146回から約26万回増という、なかなかの大波である。

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🏆 1位:小川眞由美(150,818回)

2026年3月26日、急性冠動脈症候群のため鹿児島市内の病院で亡くなっていたことが、約4か月半後の8月9日に実娘による公表で初めて世に知られた。享年86歳。『復讐するは我にあり』『配達されない三通の手紙』で1980年に日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞するなど、数々の映画・ドラマで活躍した昭和を代表する女優だった。

訃報が実際の死から4か月半後に届くというのは、現代のSNS時代においてはかなり異例のこと。「えっ、3月に?」という驚きがそのまま15万クリックになったのだろう。昭和の大女優の存在感は、令和の夏にも健在だった。

2位:近藤夏子(シンガーソングライター)(126,421回)

2026年7月31日、シンガーソングライターの近藤夏子さんが約16年間のアーティスト活動を終了。SNSも終了し、ネット上では「本当に重岡大毅と結婚するんだ」という声が広がった。公式な理由は明かされていないが、WEST.の重岡大毅さんの結婚・第1子誕生の発表をきっかけに「引退した近藤夏子さんが結婚相手なのでは」という噂がSNSで大きな話題となった。「もしかして?」のパワーで12万回超え、さすがである。

3位:織田秀信(73,465回)

2026年NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』にも登場する三法師(さんぼうし)は、織田信長の嫡男・織田信忠の長男で、のちに織田秀信と名乗った武将。わずか3歳で父と祖父を本能寺の変によって失い、清洲会議では羽柴秀吉に推されて織田家の後継者となった。大河で注目された人物が7万回超えというのは、毎度おなじみのパターン。今年の大河も着実に歴史ファンを育てている。

4位:VIVANT(71,955回)・5位:中島歩(61,262回)

  • VIVANT(71,955回)――前日5位外だったのがいきなり4位浮上。続編か新情報か、何かが動いたたびに定期的に検索される常連組。
  • 中島歩(61,262回)――前日68,960回から約7,700回減と少し落ち着いたが、それでも2日連続でトップ5入り。よほど旬な仕事があるとみられる。

それにしても昨日は、訃報・引退・大河・謎のドラマ熱と、ジャンルがバラバラでに

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データについて:Wikimedia Pageviews API(日本語版Wikipedia)を独自集計。集計日:2026-08-10(当サイトによる独自集計です)

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