6月も終わりに差し掛かった28日、全国11都市の「極端」を拾ってみると、なかなか味わい深いラインナップになっていた。
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寒暖差バトル:仙台が連覇中
今日の寒暖差トップは仙台、その差8.0℃。昨日も仙台が8.7℃差でトップだったので2日連続の王者である。差は0.7℃縮まったものの、朝は涼しいのに昼は夏、という仙台の二面性は健在だ。羽織ものをバッグに忍ばせるのが正解の一日だったろう。
暑さと涼しさの両極端
- 🌡️ 最高気温:那覇 29.0℃ ──梅雨明けを待たずにじっとり暑い南国。昨日の最高は仙台28.7℃だったので、今日はちゃんと那覇が首位を取り返した。
- ❄️ 最低気温:札幌 15.8℃ ──昨日より0.5℃低く、じわじわ涼しさが増している。6月下旬に15℃台というのは、東京の人間には羨ましいを通り越して「本当に日本?」と思わせるレベルだ。
風速バトル:札幌が2冠
最も強い風が吹いたのも札幌、19.9km/h。昨日の20.9km/hよりは1km/hほどおとなしくなったが、最低気温と強風を同時に制するのは、なかなかのオールラウンダーっぷりだ。
涼しくて、風が強くて、最低気温も最低──札幌にとって今日は「全部持ってく日」だったようだ。
那覇と札幌の最高気温差は13℃以上ある計算になる。同じ国の、同じ6月28日とは思えない温度差。日本列島の縦の長さを今日も静かに実感する。

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