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【6月21日】高知31.6℃で夏全開、でも札幌は16℃で上着が要る件

6月21日、夏至である。昼がいちばん長い日に、全国の気温もなかなか”差”が長い。じわっと蒸し暑い南と、上着を探す北の温度差、本日もしっかり健在です。

目次

🏆 寒暖差チャンピオン:札幌(8.9℃差)

昨日は10.1℃差でぶっちぎり優勝だった札幌、今日は8.9℃差とやや縮んだ。縮んだとはいえ、8.9℃といえば朝と昼で別の季節みたいな話である。最低気温は16.0℃(前日15.6℃からほんの少し上昇)、最高でも25℃には届かない計算で、「夏至の札幌、半袖と長袖が家族でケンカする日」と思っておけばだいたい正解。

🌡️ 最高気温:高知 31.6℃

昨日の最高気温王は那覇(29.1℃)だったが、本日の王者は高知の31.6℃に交代。那覇が南国らしくじわじわ熱いのに対して、高知はフェーン的な勢いで夏を先取りしてくる。31℃超えは、もはや「暑い」ではなく「浴びる」という感覚の領域だ。

高知と札幌の最高気温を比べると、その差は15.6℃。同じ日本列島の同じ日とは思えない数字が、夏至の今日もさらりと出てくる。

💨 最強風:新潟 22.0km/h

昨日の風のヌシは那覇(19.9km/h)だったが、今日は新潟が22.0km/hで首位奪還。前日比でしっかり伸ばしてきた。22.0km/hといえば、コンビニの袋が口から飛んでいくくらいの風速感。日本海側の風は蒸し暑さを少し和らげてくれるから、まあ悪くはない。

  • 全国最高:高知 31.6℃(昨日王者・那覇から交代)
  • 全国最低:札幌 16.0℃(昨日比 +0.4℃)
  • 寒暖差1位:札幌 8.9℃差(昨日10.1℃差からやや縮小)
  • 最強風:新潟 22.0km/h(昨日比 +2.1km/h)

夏至の今日、昼の長さは日本中おなじでも、気温の長さ(差)は地域で全然ちがうのが日本の面白いところ。高知で浴びるように暑い夏至を過ごすか、札幌で上着を羽織りながら長い夕暮れを楽しむか——どちらも、なかなか悪くない夏至の使い方ではある。

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