今日は、自分の声が少しだけ小さく感じる一日でした。
実際に声量が小さかったわけではありません。
言葉もちゃんと発していたし、会話も成立していた。
それでも、自分の言葉がどこか遠くで響いているような、そんな感覚がありました。
話しているのに、自分の存在感が薄い気がする。
伝わっていないわけではない。
でも、しっかり届いている実感が弱い。
こういう日は、自分の輪郭が少しだけ曖昧になります。
声が小さく感じるのは、自信がないからとは限りません。
今日はただ、主張する日ではなかった。
前に出る日ではなかった。
自分の声が小さいと感じる日は、耳が敏感になっている日でもあります。
今日は、聞く側に回っていた。
それだけのことかもしれません。
今日は、自分の声が小さく感じた一日だった。
それだけの話です。
