頭の中が静かにならなかった日の話

今日は特別に忙しかったわけではない。
騒がしい場所にいたわけでもない。
それなのに、一日を通して、頭の中が静かにならない感じが続いていました。

考え事がはっきりしているわけではない。
何か一つの悩みがあるわけでもない。
ただ、思考が途切れず、次から次へと浮かんでは消えていく。

集中できていない、というほどでもない。
でも、落ち着いているとも言えない。
そんな状態です。

頭が静かにならないと、自分が整理できていないように感じて、少し不安になることがあります。
何かを片づけなければならないのではないか、答えを出さなければならないのではないか、そんな気持ちが浮かぶこともあります。

でも、思考が多い状態は、必ずしも問題ではありません。

受け取った情報が多かった日や、判断が続いた日、気を張って過ごした後など、頭がすぐに静かにならないことはよくあります。

それは、まだ動いているというより、ゆっくり減速している途中、と言った方が近いかもしれません。

無理に静かにしようとしなくても、一つひとつを整理しようとしなくても、時間が経てば、自然に間が生まれてくることもあります。

今日は、頭の中が静かにならなかった一日だった。
そう分かっていれば、それ以上、整えなくてもいい気がします。

静かにならない日があるから、静かな日もやってきます。
今日は、そういう日だった。
それだけの話です。

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