昨日・10月14日の日本語版Wikipediaは、政界と芸能界の”ダブルスキャンダル”に完全に乗っ取られた一日だった。上位10件の合計閲覧数は810,623回。前日の828,947回からわずかに落ち着いたとはいえ、80万回超えはもはや”騒ぎの平常運転”である。
🥇 1位:簗和生(230,680回)
簗和生(やなかずお)は自民党所属の衆議院議員(6期)で、9月の内閣改造で農林水産大臣に初入閣した人物。それがなぜこんなに読まれたかといえば、第2次高市改造内閣での農水大臣の在任期間がわずか2026年9月17日〜10月14日、つまり昨日がまさに辞任の当日だったから。しかも理由がなかなかアクロバティックで、選挙区の自治体の道路予算配分への口利き疑惑が浮上し、10月5日に「極めて不適切」と謝罪。さらに文春オンラインで、選挙期間中に支持者をシャトルバスに乗せて出陣式に集めていたことも報じられた。疑惑が重なったところで大臣の椅子が吹き飛んだ形だ。
前日もランキング2位に98,941回入っていた簗氏だが、辞任確定の14日は230,680回と一気に倍以上に膨張。辞める瞬間こそ一番読まれる、というWikipediaあるある。
2〜4位は”我が家祭り”の様相
2位の杉山裕之(147,303回)、3位の我が家(101,566回)、そして5位の坪倉由幸(61,422回)——これ、全員同じトリオのメンバーとその関連ページである。お笑いトリオ「我が家」の杉山裕之(49)が10月14日、窃盗の疑いで警視庁目黒署に書類送検された。送検容疑は、9月15日午後、東京都目黒区のスーパーでウインナーなどの食料品を盗んだ疑い。セルフレジで商品をスキャンせずに店を出ようとしたところ、店員が気づいて声を掛けた。
杉山は「収入が少なくなって不安になり、お金を少しでも残したいと思った」と供述し、容疑を認めているという。かつて「言わせねーよ!」のツッコミで一世を風靡し、月収600万円を誇った売れっ子芸人がこういう形でニュースになるのは、あまりにも切ない。さらに、事件の約1ヶ月前の7月末には体調不良で入院しており、退院からわずか約1ヶ月後に今回の件が発生したことになる。
ユーザーが「杉山裕之」を調べ、次に「我が家」へ飛び、そのついでに「坪倉由幸も元気?」と確認する——その連鎖クリックが3枠占
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データについて:Wikimedia Pageviews API(日本語版Wikipedia)を独自集計。集計日:2026-10-15(当サイトによる独自集計です)

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