今日は、ほんの少しだけ、自分に期待している感覚がありました。
大きな期待ではありません。
必ずこうなるべきだ、というような強いものでもない。
ただ、
「これくらいはできるかもしれない」
と、静かに思っていた。
その期待は、言葉にするほどはっきりしたものではありません。
でも、どこかで基準のように存在していました。
だから、少しだけ頑張った。
少しだけ手を伸ばした。
普段ならやらないことに、少しだけ触れてみた。
結果がどうだったかは、それほど重要ではありません。
思った通りにいかなかった部分もあるし、うまくいった部分もある。
でも、そのどちらよりも、
「期待していた」という状態そのものが
印象に残りました。
自分に期待すると、少しだけ負荷がかかります。
できなかったときに、少しだけ落ち込むこともある。
でも同時に、自分の中にまだ動こうとする力があることにも気づく。
何も期待していなければ、そこに向かうこともない。
今日は、その“少しだけ期待する感覚”が
自分の中にありました。
無理に大きくする必要はないし、否定する必要もない。
ただ、そのまま受け取っておけばいい。
今日は、少しだけ自分に期待してしまった一日だった。
それだけの話です。
