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【Wikipedia急上昇】19歳の訃報が16万回、朝ドラ効果に野球の戦力外通告…9月30日は大忙しの一日だった

9月30日(水)、日本のあちこちで何かが起きていた。そしてその翌日、みんなが一斉にWikipediaを開いた。

目次

1位:野上士耀 160,834回

オリックス・バファローズは9月30日、野上士耀(のがみ・しきら)捕手が同日死去したと発表した。19歳だった。読み方すら知らなかった人も多かったはずで、「のがみ・しきら」という名前をWikipediaで確かめた人が16万回以上――これは「知りたい」ではなく「信じたくない」という気持ちが動かした数字だと思う。

2026年は一軍での出場はなかったが、ファーム・リーグには32試合に出場し、打率.187、本塁打0、4打点の成績を残した。プロ1年目、まだ数字を積み上げる前の段階での別れだった。

球団寮の自室で倒れているところを発見され、午前8時に死亡が確認されたという。前日1位だった山本萩子さんの117,993回をも大きく上回る数字は、ニュースの重さをそのまま映している。

野上さんは生前、「1軍で早く試合に出られるように」と1軍デビューへの夢を語っていた。その言葉がいまも胸に刺さる。

2位:宇野千代 68,638回

2026年9月28日より放送がスタートしたNHK連続テレビ小説『ブラッサム』(主演:石橋静河さん)のヒロイン・葉野珠のモデルとなった作家・宇野千代さんが、今世代を超えて大きな注目を集めている。朝ドラが始まれば、次の朝にはWikipediaが開かれる。毎度おなじみの流れではあるが、前日も94,604回と高水準だったので、朝ドラ効果は継続中といったところ。

3位:中村奨吾 52,988回

ロッテは30日、中村奨吾内野手(34)に来季の契約を結ばない旨を通知し、退団が決まったと発表した。現役続行を希望している。早大からドラフト1位で2015年にロッテ入り。二塁手として3度のゴールデングラブ賞に輝き、21年にはベストナインに選ばれた。

12年間の生え抜きが戦力外――「お疲れさまでした」とWikipediaを開いた人が5万人超。これもまた、プロ野球ファンなりの敬礼のしかたかもしれない。

4位・5位も9月30日の人たち

  • 織田裕二(35,228回)、林士平(34,257回)――この2名については昨日のランキング圏外からの急浮上で、それぞれ何らかの話題があったと推測されるが、詳細は追いきれなかった。

上位10件の合計閲覧数は500,182回。前日の「Wikipedia最注目」の過去の記事を見る

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  • データについて:Wikimedia Pageviews API(日本語版Wikipedia)を独自集計。集計日:2026-10-01(当サイトによる独自集計です)

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