中村ゆりさん、2日連続で1位——でも数字はぐっと下がった
9月16日の日本語版Wikipedia、閲覧数トップは引き続き中村ゆりさん(183,920回)。前日は996,373回という驚異的な数字を叩き出していたので、今日はおよそ5分の1にまで落ち着いた計算だ。それでも18万回超えはふつうに多い。
中村ゆりさんは直腸がんのため9月14日に逝去、享年44歳。今年8月に「突然余命わずかと告知を受けました」と公表していた。訃報が届いたばかりの翌日に約100万回を記録し、一夜明けても20万近くが追いかけるように訪れた——それだけ多くの人がこの女優の歩みを、もう一度確かめたかったのだろう。
同日、元ユニット「YURIMARI」のMARIさんが「愛する家族と親友たちに看取られて」と最期の様子を回顧した。ご冥福をお祈り申し上げます。
2位の「勘違い騎士道事件」、何で今?
2位は勘違い騎士道事件(64,916回)。1981年の刑事裁判の判例が突然ランク2位に食い込んできた。空手3段の英国人が状況を誤解して騎士道精神で行動しようとし、誤想過剰防衛として刑法36条2項による刑の減軽が認められた事例として知られる。なぜ今……と首をひねるが、おそらく3位の人物と無関係ではない気がしている。
3位・堀大輔(37,023回)——睡眠30分おじさん、伝説の一週間を終える
堀大輔さんは「1日30分睡眠のショートスリーパー」生活を証明するため、9月9日から16日まで約1週間にわたる生配信を実施。途中、予定より大幅に寝てしまうシーンや、入浴時に下腹部が映り込むハプニングがあり、ネット上の反響は大きかった。
騒動後、堀さんは「10月頃に30分睡眠を名乗るのをやめる」と表明。17年間主張してきた看板を下ろす考えを示した。17年間の肩書きが、入浴の1カットで幕を引くことになるとは。この一連の流れで「攻撃してきたと思って蹴り飛ばしたら誤解だった」系の刑法判例が掘られたのかも……というのはさすがに深読みか。
4・5位もにぎやか
- Milet(33,802回)——前日にランク外からの登場。新作か出演か、何か動きがあったと思われる。
- YURIMARI(31,322回)——前日も197,445回と大きく注目されていた(前日比↓約84%)。中村ゆりさんと元ユニットを組んでいたMARIさん
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データについて:Wikimedia Pageviews API(日本語版Wikipedia)を独自集計。集計日:2026-09-17(当サイトによる独自集計です)

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