昨日(9月2日)の日本語版Wikipediaは、スポーツ・漫画界を揺るがすニュースが重なりに重なった一日だった。上位10記事の合計閲覧数は391,801回。前日の379,839回から約12,000回増と、世間のざわめきがそのまま数字に出た形だ。
🏆 1位:村上泰斗(75,814回)
福岡ソフトバンクホークスの投手・村上泰斗(19)が今年7月4日、元交際相手の女性とその友人に暴行していたことが週刊文春の報道で明らかになった。たぶんこれが理由——というか、これしかない。8月15日に一軍デビューを果たし、初登板で3者連続三振を奪うなど、上り調子だったドラ1ルーキーに突如降り注いだ文春砲。
75,814回は前日1位・秋山豊寛の58,134回を大きく上回る。「何があったんだ」とWikipediaを開いた人が約1.7万人分多かった計算だ。
2位:車田正美(60,967回)
人気漫画『聖闘士星矢』などで知られる漫画家の車田正美さんの関連会社3社が9月2日、長年にわたって経理などを任せていた元マネージャーの男性ら11の個人・法人を相手取り、約28億8600万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
訴状などによると、問題となっている期間は2018年ごろから2024年までの約6年間。会社口座からの無断送金や、取引先が支払うライセンス料を別会社名義の口座へ振り込ませるなどの方法で、計46億8000万円余りの損害が生じたと車田さん側は主張している。
「聖闘士は正義のために戦う」——作者本人が46億円規模の被害を訴える現実は、どんな必殺技より衝撃的かもしれない。
3位:石川雅規(50,607回)
球界最年長左腕のヤクルト・石川雅規投手(46)が2日、都内の球団事務所で行われた記者会見に臨み、現役引退を正式に表明した。通算188勝を積み上げた25年間の現役生活に幕を下ろすことになった。
200勝まであと12勝の節目を前にしての決断。惜しいような、でも25年間で188勝はとんでもない数字だ、という複雑な感情がWikipediaへのアクセスにそのまま反映されたのだろう。
4位・5位:富栄ドラム(37,816回)・柳瀬雄之(35,381回)
4位・5位については詳細なニュースの確認が今回の検索ではとれなかったが、上位5件の顔ぶれを眺めると、スポーツ・漫画界の激動がすべて9月2日に集中したことがよくわかる。
- 村上泰斗:75,814回
- 車田正美:60,967回
- 石川雅規:50,607回
- 富栄ドラム:37,816回
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データについて:Wikimedia Pageviews API(日本語版Wikipedia)を独自集計。集計日:2026-09-03(当サイトによる独自集計です)

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