今日は、思ったよりも強くいられませんでした。
大きな出来事があったわけではありません。
誰かと衝突したわけでもない。
ただ、少しだけ踏ん張れなかった。
本当なら言えたはずの一言を、今日は飲み込んだ。
もう少し頑張れたかもしれないところで、少し手を引いた。
「強くあること」は、いつの間にか前提のようになっています。
揺れないこと。
負けないこと。
折れないこと。
でも、強さは常に一定ではありません。
今日は、守ることを優先したのかもしれない。
消耗を避けたのかもしれない。
強くなれなかったと感じる日は、自分の限界に触れた日でもあります。
限界に触れることは、失敗ではありません。
むしろ、ちゃんと感じ取れているということです。
無理に強く振る舞わなかった。
それだけのことかもしれません。
強い日もあれば、そうでない日もあります。
今日は、強くなれなかった一日だった。
それだけの話です。
