今日は、はっきりとした達成感もなく、かといって失敗でもなく、ただ「まだ途中だ」と感じる一日でした。
何かが終わったわけではない。
何かが始まったわけでもない。
進んではいるけれど、区切りには届いていない。
そんな位置に立っている感覚です。
途中という言葉には、少し落ち着かない響きがあります。
まだ足りない。
まだ完成していない。
まだ認められない。
そんなニュアンスを含んでいるからかもしれません。
でも、ほとんどの時間は「途中」でできています。
完成している瞬間の方が、むしろ短い。
今日の自分も、人生も、積み上げている途中。
整理している途中。
理解している途中。
今日は、どこかでそれに気づきました。
焦って完成させなくてもいい。
無理に区切らなくてもいい。
まだ途中であること自体が、自然な状態なのだと。
途中であることは、未熟という意味ではありません。
続いているという意味です。
今日は、まだ途中だと思った一日だった。
それは、終わっていないということ。
そして、これからも続くということ。
今日は、そういう日だった。
それだけの話です。
