今日は期待に応えようとしすぎた日の話

今日は、誰かの期待に応えようとする場面が、いくつかありました。

はっきりと言われたわけではありません。
「こうしてほしい」と直接頼まれたわけでもない。
それでも、自分の中で自然と「期待されているかもしれない」という前提が立っていました。

だから、少し無理をした。
少しだけ背伸びをした。
本当はそこまでしなくてもよかったかもしれないことに、手を伸ばした。

期待に応えること自体は、悪いことではありません。
誰かの役に立てるのは、嬉しいことでもあります。

でも、応えようとしすぎると、自分の境界が曖昧になります。

どこまでが自分の責任で、どこからが相手の領域なのか。
その線が、少しだけ見えにくくなる。

今日は、終わったあとに少し疲れが残りました。

それは作業量の疲れというより、「ちゃんとやれただろうか」という確認の疲れでした。

期待に応えられたかどうかは、自分では分からないこともあります。
相手の基準は、自分の中にはないからです。

だから、応えようとするほど、終わりが曖昧になります。

今日は、期待に応えようとしすぎた一日だった。

でもそれは、誰かを大切にしようとした、ということでもあります。

無理をしすぎない日もあれば、少し頑張りすぎる日もある。

今日は、そういう日だった。
それだけの話です。

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