7月29日、全国11都市の「極端」を競わせてみたら、なかなか見応えのある結果になった。順番に見ていこう。
目次
寒暖差部門:東京が広島から王座を奪還
昨日の寒暖差チャンピオンは広島(10.2℃差)だったが、今日はその座を東京が華麗に横取り。
東京の今日の寒暖差は 13.3℃。昨日の広島より実に3.1℃も上回る、堂々の首位発進だ。
朝は涼しいのに昼は灼熱、という「1日に春と真夏が同居する」あの感覚、東京都民は今日もそれを全力で体験することになる。自律神経よ、頑張れ。
最高気温部門:東京 36.2℃
昨日の最高は広島 35.1℃。今日は東京が36.2℃でそれを超えてきた。1℃以上の更新は、数字でいうとさりげないが体感では「もう限界」と「まだ限界」のちょうど境目あたりだ。
最低気温部門:札幌 19.2℃
最も涼しかったのは昨日と同じく札幌。昨日17.7℃から今日は19.2℃と、1.5℃上がった。それでも20℃を下回るのだから、東京から見ると別の惑星のような話である。
強風部門:新潟 32.3km/h(昨日比+4.9km/h)
昨日の強風部門も新潟(27.4km/h)が制していたが、今日はそこからさらに4.9km/h 加速して32.3km/h。
2日連続・しかも勢い増しで首位を守る新潟、もはや強風部門の「常連王者」の風格が漂い始めている。傘は完全に諦めたほうがいい。
東京の寒暖差13.3℃と新潟の風32.3km/h——今日の日本列島、なかなか素直には涼ませてくれない。
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データについて:Open-Meteo API(全国11都市の予報)を独自集計。集計日:2026-07-29(当サイトによる独自集計です)

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