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VIVANT旋風ふたたび、17万アクセスの怪物。Wikipedia7月26日ランキング

7月26日(日)のWikipedia日本語版閲覧ランキングが出た。上位10記事の合計閲覧数は727,954回。前日の316,959回から倍以上に膨らんだ、なかなかのお祭り日である。

1位は圧倒的だった。

🏆 VIVANT:170,966回 ――前日45,024回から約3.8倍の急上昇。

続編の放送枠は前作と同じ日曜劇場(毎週日曜21時)で、2026年7月スタート、主演は堺雅人。つまり日曜夜9時に第1話(あるいは最新話)が放送されるたびに、Wikipediaが「ざっくり確認したい人」でわーっとあふれる構造になっているわけだ。異例の2クール放送という規模感なので、この傾向はしばらく続くと見ていい。

2位の堺雅人(98,954回)もVIVANT効果まるごと。主演俳優のWikiまで読みに行くあたり、視聴熱の高さがにじみ出ている。

目次

大河ドラマ組もしっかり参戦

  • 🥉 羽柴与一郎:89,551回
  • 4位 ハナキリン:66,520回
  • 5位 相模原障害者施設殺傷事件:59,265回(前日1位・46,998回からさらに増)

3位の羽柴与一郎は、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』第28回の放送後、10代で散った与一郎の悲劇が話題になったためと思われる。与一郎は山崎の戦いで負った矢傷がもとで死去し(29話「天下への道」)、秀長家の後継問題にも大きな影響を与えることになる。日曜夜、VIVANTと大河が同時に人々をWikipediaに送り込んでいたのだから、そりゃ合計閲覧数が跳ね上がるわけである。

4位のハナキリンは打って変わって植物の話。マダガスカル島原産の多肉植物で、鋭いトゲが生えた茎が特徴的なのだが、なぜ日曜夜に急浮上したのかはやや謎だ。大河ドラマの植物描写か、それとも夏の園芸ブームか……ランキングには時々こういう「なぜ?」な一項目が混じるのが楽しい。

5位の相模原障害者施設殺傷事件は前日の1位(46,998回)からさらに59,265回へと増加。事件から10年の節目の報道などが続いているためと推測される。重い題材ながら、多くの人が改めて事実を確認しにいった一日だったようだ。

VIVANT続編と大河ドラマが同じ日曜夜に放送される限り、Wikipediaの週1回のお祭りはまだまだ続きそうだ。

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データについて:Wikimedia Pageviews API(日本語版Wikipedia)を独自集計。集計日:2026-07-27(当サイトによる独自集計です)

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