2026年7月17日(木)の日本語版Wikipedia、上位5記事の閲覧数合計が314,578回。上位10記事でも463,268回。ざっくり46万人が昨日もWikipediaに助けてもらっていたわけだが、今日はそのラインナップが実に”ある国”に染まっていたのでご報告したい。
🏐 1位:エバデダン・ラリー(99,018回)
9万9千回超え、もう少しで10万という惜しいところで仁王立ちしている1位。エバデダン・ラリー・アイケーは2000年生まれ、岐阜県海津市出身の男子バレーボール選手だ。大阪ブルテオン(旧パナソニックパンサーズ)所属のミドルブロッカーで、身長195cm、瞬発力とブロックの高さがワールドクラスと評される25歳。
なぜ今これだけ注目されているかといえば、6月10日に開幕したネーションズリーグで日本代表のキーマンとして転戦しており、ロサンゼルス五輪アジア予選も控えているから、というのがたぶん理由。「ラリーって誰?」と検索した人が9万人いたとすると、それだけで日本のバレーへの関心の高まりが分かる。
🗺️ 2位・3位:フォークランド諸島(58,847回)/フォークランド紛争(56,683回)
2位と3位がセットでフォークランド関連というのは、何かあったな、と直感が働く。フォークランド諸島は南大西洋に浮かぶイギリス領で、1982年に領有権をめぐってイギリスとアルゼンチンが10週間の紛争を戦い、最終的にイギリスが勝利した。アルゼンチンは今でも領有権を主張し続けている。
で、なぜ2026年7月に急に? 答えはほぼ確実にサッカーW杯だ。アルゼンチンが絶好調で話題になるたびに「そういえばフォークランドって…」と歴史をさかのぼる人が出るのは、もはやW杯の風物詩といっていい。
⚽ 4位:リオネル・メッシ(54,402回)
フォークランドの直後にメッシが来るあたり、完全に「アルゼンチンの流れ」である。準決勝でアルゼンチンはイングランドに2-1で劇的逆転勝利を収め、2大会連続の決勝進出を決めた。メッシは2アシストでチームを牽引した。そして7月19日が決勝。前日の検索爆発は当然である。
今大会8点目でW杯通算21得点というとんでもない数字を積み上げながら、まだ決勝が残っているという事実。「神話の続き」を見るために世界中が固唾をのんでいる。
🔬 5位:利根川進(45,628回)
関連シリーズデータについて:Wikimedia Pageviews API(日本語版Wikipedia)を独自集計。集計日:2026-07-18(当サイトによる独自集計です)

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