今日のYouTube人気動画のタイトルを日米50本ずつ並べて計測してみたら、なかなかに興味深い結果が出た。
目次
今日の数字
- 🇯🇵 日本:平均タイトル長 41.1字 / 絵文字 0.06個
- 🇺🇸 アメリカ:平均タイトル長 45.8字 / 絵文字 0.06個
まずタイトルの長さから。日本は前日の43.4字から41.1字へスッと短縮。アメリカも47.9字から45.8字へじわり減少。両国そろって”今日は短めにいきます”という気分だったらしい。
差し引きすると日米の差は4.7字。これは「まじで?」とか「え、ほんとに?」くらいの長さだ。アメリカ人はそのひと言ぶんだけ余計に語りたい。それだけの話かもしれない。
そしてもうひとつの見どころが絵文字。日本は前日の0.12個から0.06個へ半減。アメリカは前日から変わらず0.06個。結果、日米がぴったり0.06個で並ぶという珍事が起きた。
絵文字0.06個というのは「50本に3つ入っているかどうか」の世界。ほぼ無絵文字宣言に近い。今日の人気クリエイターたちは、タイトルを記号で飾る気力よりも言葉で勝負する気分だったのだろう。
タイトルが短くなり、絵文字も減る――。派手さを削いだ日、それでも人気動画は人気動画だった。言葉の密度で勝負できる日は、ちょっとだけかっこいい。

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