YouTubeのタイトルって、国によってぜんぜん違う顔をしてる。今日も50本ずつ、日米のランキング動画を並べて眺めてみました。
目次
今日の数字
- 🇯🇵 日本:平均タイトル長 38.9字 / 絵文字 0.02個
- 🇺🇸 アメリカ:平均タイトル長 42.5字 / 絵文字 0.06個
まず文字数から。日本は前日の40.4字から38.9字へ縮小。アメリカも前日46.3字から42.5字へダウン。両国そろってタイトルがコンパクトになった日でした。
で、面白いのが絵文字のほう。
日本は前日0.04個→今日0.02個とさらに減り、アメリカは前日0.00個(つまりゼロ)→今日0.06個と急に使い始めた。日米が絵文字の使い方で「すれ違い」をかました日、というやつです。
日本の0.02個って、50本に1個あるかないかのレベル。タイトルは文字でぎゅっと勝負する文化、健在です。
一方アメリカの0.06個も、べつに絵文字まみれというわけではなく、17本に1本くらいにひとつちょこんと入っている感じ。前日ゼロだったのが突然増えたので「昨日何があった?」と問い詰めたい気持ちにはなります。
タイトルの長さはアメリカが依然リードしているものの、差は前日の約6字から3.6字まで縮んできた。日本がじわじわ追い上げているのか、それともアメリカが力を抜いただけなのかは、明日以降のお楽しみ。
文字数を削って絵文字も減らした日本と、文字数を削りつつ絵文字を解禁したアメリカ。引き算の方向は同じでも、足し算の哲学が違う——なかなか味のある一日でした。

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