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10月20日・全国の極端天気:札幌は7℃台、那覇は31℃台でお互い知らんぷり

10月も下旬に差しかかろうとしているのに、日本列島はなかなか足並みをそろえてくれない。北と南で、まるで別の季節が同時進行している、今日もそんな一日だ。

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🌡️ 今日の極端ランキング

  • 寒暖差トップ:札幌 9.6℃差(前日の仙台も9.6℃差だったので、数字は引き継いだが主役が入れ替わった)
  • 最高気温:那覇 31.1℃(前日30.2℃から+0.9℃。10月に31℃って何?)
  • 最低気温:札幌 7.2℃(前日10.8℃からぐっと下がって、もうコートの話をしていい気温)
  • 最強風:那覇 16.9km/h(前日の札幌が29.0km/hだったのと比べると、だいぶ落ち着いた。風の覇権も南に移動)

那覇の最低気温と札幌の最高気温を足しても、那覇の最高気温31.1℃にたどり着けない——そんな構図が今日も成立している。

札幌の7.2℃は、冷蔵庫の野菜室とほぼ同じ温度帯。一方の那覇は、半袖でかき氷を食べても誰も咎めない31.1℃。同じ10月20日です、念のため。

寒暖差については、前日の仙台から札幌にバトンが渡ったかたちで、数値はぴったり9.6℃差のタイ記録。朝の7.2℃から日中は16℃台後半まで上がる予想で、一日の中でコートとシャツを両方使いたくなるやつだ。

風は全体的におとなしくなり、那覇の16.9km/hがトップとはいえ、前日札幌が記録した29.0km/hの荒れ具合と比べれば穏やかなもの。風の激しさだけは一息ついた一日だ。

北海道がそろそろ冬支度を始めているころ、沖縄はまだ夏の延長線上にいる。日本の縦の長さを、気温がいちばん正直に教えてくれる季節がやってきた。

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データについて:Open-Meteo API(全国11都市の予報)を独自集計。集計日:2026-10-20(当サイトによる独自集計です)

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