2026年7月9日、日本で観測された有感地震は8回。昨日が4回だったので、ちょうど倍に増えた計算になる。とはいえ、にぎやかになったのは数だけで、内容はいたって穏やか。
今日いちばん存在感を示したのは和歌山県南方沖の地震。マグニチュードはM4.9で、昨日の岩手県沖M4.4からじわりと上がった。最大震度は震度3で、昨日と同じ。揺れの”質”は似たようなもの、という感じだ。
- 有感地震の回数:8回(前日比 +4回)
- 最大震度:震度3
- 最大マグニチュード:M4.9(前日 M4.4)
- 最も強かった震源:和歌山県南方沖
回数が倍になったとはいえ、全体的に小ぶりな揺れが8つ並んだ、という印象。数字の変化にドキッとしたなら、それは今日いちばんの揺れかもしれない。
和歌山の南の海は、ちょくちょく顔を出してくる常連エリア。M4.9という数字は決してか弱くはないが、震度3にとどまっており、暮らしへの影響は小さかった。
8回という回数を「多い」と感じるかどうかは人によるが、こうして淡々と記録を並べてみると、地面がつねに小さく息をしていることが伝わってくる。
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データについて:P2PQuake API(気象庁地震情報の配信)を独自集計。集計日:2026-07-09(当サイトによる独自集計です)

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