10月の第二週、日本列島はきょうも南北でぜんぜん違う顔をしている。全国11都市の予報を並べてみると、「秋」と「夏」が同時進行中という、なかなかカオスな一日だ。
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寒暖差バトル:札幌が連覇
きょうの寒暖差ランキング、頂点に立ったのはやはり札幌。14.3℃差という、薄着で出かけたら帰りに後悔する典型的な一日。昨日の13.2℃差からさらに1.1℃広がっており、じわじわと寒暖差を拡大している。ちょうどサウナと水風呂を交互に浴びているような気候リズムだが、それは自分で選んでいないぶんタチが悪い。
最低気温は8.0℃(前日7.5℃から少し上昇)。上がったといっても一桁台、フリース一枚では少し心もとない朝だ。
最高気温:那覇は今日も夏営業
一方、南の那覇は30.2℃。前日29.4℃からさらに0.8℃上げてきた。10月に入ってもうすぐ10日というのに、しれっと30℃台に乗せてくる度胸はさすがである。
札幌の最低気温8.0℃と那覇の最高気温30.2℃の差は22.2℃。同じ国の同じ日の話です、一応。
風:那覇がひとり荒ぶる
最も強い風が吹くのも那覇で、21.3km/h。前日の23.1km/hよりは少し落ち着いたものの、「那覇だけ別の天気システムで動いている」感はぬぐえない。暑くて風も強いとなると、屋外での傘はほぼ凶器になる。
- 寒暖差トップ:札幌 14.3℃差(前日比 +1.1℃)
- 最高気温:那覇 30.2℃(前日比 +0.8℃)
- 最低気温:札幌 8.0℃(前日比 +0.5℃)
- 最強風:那覇 21.3km/h(前日比 −1.8km/h)
きょうのまとめ:札幌は一日でコートが要る朝と汗ばむ昼を両方こなし、那覇は10月に30℃を超えながら風まで吹かせている。日本の「秋」は、どうやら場所を選んで届けられるらしい。
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データについて:Open-Meteo API(全国11都市の予報)を独自集計。集計日:2026-10-09(当サイトによる独自集計です)

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