9月も中旬に差しかかったというのに、日本列島はあいかわらず「どっちの気候で戦う?」状態だ。全国11都市の本日の予報をざっと並べると、なかなか笑える絵が浮かぶ。
目次
寒暖差チャンピオン:札幌(11.9℃差)
きのうは14.2℃差という堂々たる記録を叩き出した札幌が、今日も寒暖差トップの座をキープ。ただし差は11.9℃に縮まった。前日比-2.3℃なので、やや落ち着いた……とはいえ約12℃の差は十分すごい。
最低気温は12.6℃。きのうの10.5℃からは少し上がったものの、長袖どころか薄手のジャケットが恋しくなる温度帯に入ってきた。朝の札幌、ちゃんと秋している。
最高気温チャンピオン:鹿児島(31.0℃)
一方、南の雄・鹿児島は31.0℃。きのうの最高は那覇が31.0℃だったが、今日はその座を鹿児島が受け継いだかたち。数字が同じなのは偶然の一致か、南日本の意地か。
- 🌡️ 最高気温:鹿児島 31.0℃(まだ普通に夏)
- 🥶 最低気温:札幌 12.6℃(秋というより晩秋の入り口)
- 💨 最強風:那覇 20.3km/h(前日の新潟19.9km/hを抜いてトップ交代)
風の王座もチェンジ
きのう最も風が強かったのは新潟(19.9km/h)だったが、今日は那覇が20.3km/hでトップに躍り出た。前日比+0.4km/hとわずかな差ながら、王座は南国へ移動。
札幌が12℃台で震え、鹿児島が31℃で汗をかき、那覇が風に煽られている——この三者が「同じ日の同じ国」に収まっているのだから、服装選びに正解なんてあるはずもない。
9月の日本列島は、地図を縦に読むと一枚の天気予報になりきれない。
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データについて:Open-Meteo API(全国11都市の予報)を独自集計。集計日:2026-09-13(当サイトによる独自集計です)

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