8月もあと3日というのに、日本列島はまったく足並みをそろえる気がない。南では30℃超えが続き、北では朝に14℃台が平然と顔を出す。同じ国の話とは思えないまま、今日も幕が上がりました。
目次
🌡️ 今日の寒暖差チャンピオン
寒暖差トップは札幌、最低14.6℃〜最高21.6℃で差は7.0℃。前日の寒暖差トップは仙台の10.0℃だったので、今日は「差」そのものも縮んでいる。ある意味、穏やかな方向に動いた日。
ただ、最低気温14.6℃というのは普通に秋の朝である。前日の札幌最低が16.9℃だったから、一晩で2.3℃さらに下がった計算。薄手の羽織ものを引っ張り出した人、正解です。
🔥 最高気温と💨 最強風
- 最高気温:鹿児島 31.7℃——前日トップの東京33.0℃よりは1℃以上涼しいが、31℃台に「涼しい」という言葉をあてがっている時点で8月末の狂気を感じる。
- 最強風:那覇 29.9km/h——前日も那覇が32.4km/hで首位だった。連覇継続中。ただし今日は2.5km/h弱まったので、ほんの少し息をついている。
那覇は昨日も今日も風の王者。鹿児島は暑さの王者。札幌は最低気温の最低王者。みんな、妙なところで一貫性がある。
8月末というのは「まだ夏」と「もう秋」が日本の南北でほぼ同時進行する、ちょっと不思議な時期だ。鹿児島で汗をかきながら、札幌では長袖を着ている——それが今日という日のリアルな断面である。
旅行の荷造りは、行き先を地図の上でよく確かめてから。
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データについて:Open-Meteo API(全国11都市の予報)を独自集計。集計日:2026-08-29(当サイトによる独自集計です)

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