2026年6月18日、日本のYouTube人気動画トップ50を眺めていたら、なかなか味のある数字が並んでいた。
目次
タイトルの長さ、ちょうどいい塩梅?
まずタイトルの平均文字数は41.6文字。ツイート一本よりやや短く、LINE長文よりずっと短い、あの「読む気が起きるギリギリのライン」あたりをうろうろしている。最長は84文字という猛者もいて、それはもうタイトルというよりあらすじに片足を突っ込んでいる。
カッコ類(【】や「」など)の使用率は46.0%、つまり2本に1本はカッコでなにかを囲んでいる計算だ。【衝撃】とか【神回】とか、あのノリである。
絵文字、ほぼ使われていない
1タイトルあたりの絵文字数は平均0.02個。50本合計でも1個あるかないか、という寂しさ。そしてその最多絵文字が「←」というのが、なんとも渋い。矢印を絵文字と呼んでいいのかという疑問は一旦横に置いておく。
カテゴリと再生数
カテゴリ内訳はゲーム24本・音楽17本・エンタメ5本で、ゲームが約半数を占める結果に。動画の長さの中央値は5分ちょうど(300秒)、再生数の中央値は約10万回(100,836回)。
今日の前日比データは存在しない。比べる過去がない、ということは、今日がはじまりの日ということにしておこう。
ゲームが半分で、タイトルにはほぼ絵文字なし。日本の人気動画は意外と文字で勝負しているらしい。

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