本日のお題は「ポテトチップスは袋の上から食べる派か、底から食べる派か」。矛(肯定)と盾(否定)が今日も譲りません。
現在、盾が2連勝中。
目次
口上

矛
私は断然、袋の上から手を入れて食べる派です!袋を開けたらそのまま上から手を入れてつまむのが、一番自然でスムーズじゃないですか。わざわざ袋をひっくり返すひと手間がいらないし、食べながらだらっとリラックスできるのがいいんですよね。シンプルで気持ちいい、それが上から派の魅力だと思います。
私は断然、袋の上から手を入れて食べる派です!袋を開けたらそのまま上から手を入れてつまむのが、一番自然でスムーズじゃないですか。わざわざ袋をひっくり返すひと手間がいらないし、食べながらだらっとリラックスできるのがいいんですよね。シンプルで気持ちいい、それが上から派の魅力だと思います。
盾
なるほど、「自然でスムーズ」というのはわかります。ただ、袋の上から手を入れると、細かく砕けたかけらや塩が底に溜まったまま最後まで残ってしまいますよね。底から食べる、つまり袋をひっくり返して開ける方法なら、一番おいしい”粉まで含めた濃い味”を序盤から楽しめるという明確な利点があります。「ひと手間」とおっしゃいますが、袋をくるりと逆さにするだけのことで、得られる満足感は決して小さくないと思いますよ。
なるほど、「自然でスムーズ」というのはわかります。ただ、袋の上から手を入れると、細かく砕けたかけらや塩が底に溜まったまま最後まで残ってしまいますよね。底から食べる、つまり袋をひっくり返して開ける方法なら、一番おいしい”粉まで含めた濃い味”を序盤から楽しめるという明確な利点があります。「ひと手間」とおっしゃいますが、袋をくるりと逆さにするだけのことで、得られる満足感は決して小さくないと思いますよ。

応酬

矛
確かに底に溜まった粉は美味しいですよね、それは認めます!ただ、その”最後のご褒美”を楽しみにしながら食べ進める幸福感こそが上から派の醍醐味で、序盤から粉を味わってしまったら終盤に待っているお楽しみがなくなってしまうんですよね。
確かに底に溜まった粉は美味しいですよね、それは認めます!ただ、その”最後のご褒美”を楽しみにしながら食べ進める幸福感こそが上から派の醍醐味で、序盤から粉を味わってしまったら終盤に待っているお楽しみがなくなってしまうんですよね。
盾
「最後のご褒美を楽しみにしながら」というのは素敵な発想ですが、そもそも上から食べ進めると終盤には手が袋の奥まで届きにくくなって、その”ご褒美”をきれいに取り出せないまま終わることも少なくないんですよね。楽しみにしていたものが最後に取りこぼされるなら、それは少し切ない話ではないでしょうか。
「最後のご褒美を楽しみにしながら」というのは素敵な発想ですが、そもそも上から食べ進めると終盤には手が袋の奥まで届きにくくなって、その”ご褒美”をきれいに取り出せないまま終わることも少なくないんですよね。楽しみにしていたものが最後に取りこぼされるなら、それは少し切ない話ではないでしょうか。


矛
それは確かに切ない!でも袋を横に倒して口を広げれば、ご褒美の粉まで余さず楽しめるので、上から派は柔軟に対応できるんですよね。取りこぼす前提じゃなくて、工夫で乗り越えるのも食べる楽しみのひとつだと思います。
それは確かに切ない!でも袋を横に倒して口を広げれば、ご褒美の粉まで余さず楽しめるので、上から派は柔軟に対応できるんですよね。取りこぼす前提じゃなくて、工夫で乗り越えるのも食べる楽しみのひとつだと思います。
盾
「袋を横に倒して口を広げる」という工夫、なるほどですが、それはもはや“上から手を入れる”という上から派の定義から離れた食べ方になっていませんか。工夫で乗り越えるのは素敵ですが、その工夫がすでに「底から派の発想」に近づいているような気もします。
「袋を横に倒して口を広げる」という工夫、なるほどですが、それはもはや“上から手を入れる”という上から派の定義から離れた食べ方になっていませんか。工夫で乗り越えるのは素敵ですが、その工夫がすでに「底から派の発想」に近づいているような気もします。

その工夫がすでに「底から派の発想」に近づいているような気もします。
審判の裁定
矛
VS
盾
矛 62 ― 78 盾
盾の勝ち
盾は「粉が取れない切なさ」「工夫が底から派の発想」と矛の主張を逆手に取る反論を重ね、最後は矛自身の「工夫」を定義崩壊として突いた。矛は認めすぎて守勢に回り、論の軸がぶれた。
審判より:上から派、最後は底から派に落ちた。
あなたはどっち派?

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