10月も終盤に差し掛かった今日、全国11都市の気温たちは相変わらず足並みをそろえる気が一切ない。それぞれが自分のペースで秋をやっている。
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🏆 寒暖差チャンピオン:名古屋
本日の寒暖差王者は名古屋の11.4℃差。前日チャンピオンの広島が8.2℃差だったので、一気に3.2℃上乗せして王座を奪取した形だ。朝は薄着じゃ無理、昼は上着いらない、そして夜また羽織る――という三段活用を一日でこなす街、それが今日の名古屋である。
着替えの回数と寒暖差が比例する法則があるとすれば、名古屋市民は今日3回は着替えている。
🌺 最高気温:那覇 27.2℃
那覇はまたしても最高気温トップ。27.2℃と、前日の24.9℃から2.3℃上昇。10月29日に27℃を超えてくるあたり、那覇は「秋」という概念をまだ受け取っていない。荷物は届いているが、受け取り拒否中である。
🥶 最低気温:札幌 0.1℃
一方の北の雄、札幌は0.1℃。前日の1.1℃からさらに下がり、0℃との差がもはや誤差レベルの綱渡りを演じている。小数点以下が命取りになる季節、それが北海道の晩秋だ。
💨 最強風:札幌 21.6km/h
風の強さも今日は札幌が制した。21.6km/hは前日トップの新潟・44.5km/hと比べると半分以下だが、0℃台の体感に21.6km/hの風が加わると、数字以上の寒さになるのが憎いところ。札幌は今日、気温でも風でもダブルエントリーしてきた。
那覇と札幌の最高・最低の差は27.1℃。同じ日本列島の上で、これだけの温度差が共存しているのだから、日本の縦長も なかなかやるものだ。
明日の名古屋が寒暖差王座を守るのか、それとも別の刺客が現れるのか。明日もこっそり確認してほしい。
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データについて:Open-Meteo API(全国11都市の予報)を独自集計。集計日:2026-10-29(当サイトによる独自集計です)

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