10月も終盤、日本列島はじわじわと「冬の前置き」を始めている。今日も全国11都市の予報を並べてみたら、なかなか個性的な顔ぶれになった。
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寒暖差チャンピオン:広島
今日の寒暖差トップは広島の8.2℃差。昨日は高知が9.5℃差で首位に立っていたが、今日はバトンが西へ移った形だ。8.2℃というのは、朝に薄手のダウンを着て出かけ、帰りに「なんで今日これ着てきたんだろう」と後悔するのにちょうど足りる温度差である。着替えを一式バッグに忍ばせておくのが正解だった。
今日の最高・最低
- 🌺 最高気温:那覇 24.9℃(昨日は26.9℃だったので、前日比マイナス2.0℃。それでも南国は南国)
- 🥶 最低気温:札幌 1.1℃(昨日の5.4℃から一気に4.3℃も下落。もはや霜の一歩手前)
那覇と札幌の気温差は23.8℃。同じ日本列島に存在しているとは思えない数字で、もはや別の季節に住んでいると言っていい。
強風部門:新潟が加速中
今日いちばん風が強いのは新潟の44.5km/h。昨日も新潟が36.0km/hで首位だったが、今日はさらに8.5km/h増しで連覇どころかグレードアップしてきた。自転車で向かい風に突っ込んだら、漕いでも漕いでも前に進まない速度域に入っている。
札幌の1.1℃は、今季の全国観測のなかでも相当冷えた部類。北海道の方々、水道管の準備、そろそろ本気で始める日かもしれない。
広島は一枚多めに、新潟は帽子を深くかぶって、札幌はもう全力で防寒を。今日はそれぞれの街で、対策が正解かどうかを体で確かめる日になりそうだ。
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データについて:Open-Meteo API(全国11都市の予報)を独自集計。集計日:2026-10-28(当サイトによる独自集計です)

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