2026年10月12日、日本国内で観測された有感地震は6回。昨日が3回だったので、ちょうど倍になって帰ってきた。倍返し、という言葉が頭をよぎったが、震度はおとなしいので安心してほしい。
最大震度は震度2、最大マグニチュードはM5.0。昨日の最大がM2.8だったことを思うと、数字のうえでは少し背が伸びた感じだ。
今日の主役は熊本県天草・芦北地方。昨日の宮崎県南部平野部から九州内でバトンが渡された格好で、九州はなんとなくにぎやかな週を送っている。
M5というと「おっ」と姿勢を正したくなる数字ではあるが、震度2にとどまっているあたり、震源が深かったか、陸から距離があったか、いずれにしても地面はわりと冷静だったようだ。
- 有感地震:6回(前日比 +3回)
- 最大震度:震度2(前日は震度1)
- 最大M:5.0(前日は M2.8)
- 最も強かった震源:熊本県天草・芦北地方
全体的には「小さめ」の部類に収まる一日。M5があってもこの評価というのは、日本の地震スケール感覚のハードルの高さをあらためて実感する瞬間でもある。
熊本はかつての大地震の記憶もある土地。数字が小さくても、現地の方が「また揺れた」と感じた事実は変わらない。今日も無事に夜が更けていくといい。
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データについて:P2PQuake API(気象庁地震情報の配信)を独自集計。集計日:2026-10-12(当サイトによる独自集計です)

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