10月5日、全国11都市の予報をながめていたら、妙なことに気づいた。寒暖差トップ・最低気温・最強風——ぜんぶ札幌が持っていくという、なかなか見事な独占劇である。
目次
🌡️ 寒暖差ランキング:今日の王者
本日の寒暖差トップは札幌の9.3℃差。昨日は12.1℃差だったので、前日比▲2.8℃と少し縮んだ。「今日はちょっと手加減した」という感じだが、それでも十分にしんどい数字だ。
🔥 最高気温 vs ❄️ 最低気温
- 最高気温:那覇 29.5℃ ——昨日の30.8℃から1.3℃ダウン。それでも29.5℃、十月とは思えない。
- 最低気温:札幌 8.2℃ ——昨日の4.5℃から3.7℃アップ。上がったとはいえ、一桁は一桁。
那覇と札幌の最低気温の差は21.3℃。同じ日本で、片や海水浴を検討できる気候、片や厚手のジャケットが要る気候が同時進行している。
那覇の最低気温をまだ公表していないのに「那覇は夏」と言い切れるくらい、札幌の8.2℃が一人で寒さを引き受けている構図である。
💨 強風部門
昨日の強風王者は新潟(20.7km/h)だったが、今日は札幌が28.2km/hで王座を奪還。前日比+7.5km/hの増強っぷりは、「寒暖差だけでは足りなかった」とでも言いたげだ。
寒暖差・最低気温・強風の三冠を一都市が独占する日は、そう多くない。札幌、今日は本気を出しすぎている。防寒と風対策、両方いる日だと思って準備するのが正解だろう。
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データについて:Open-Meteo API(全国11都市の予報)を独自集計。集計日:2026-10-05(当サイトによる独自集計です)

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