8月21日、全国11都市の予報を並べてみたら、今日もそれぞれの方向に振り切れていた。暑いところは暑く、風が強いところはさらに強く。真夏の天気というのは、どうもメリハリをつけることに余念がない。
目次
寒暖差部門:札幌が断トツ優勝
本日の寒暖差トップは札幌の12.1℃差。最低気温19.3℃から日中は一気に上がる計算で、昨日の差が8.6℃だったことを思えば、+3.5℃差という急拡大。「昨日の札幌とは別の街ですか?」と聞きたくなるほどの変化だ。朝は薄手のジャケットが欲しくなり、昼には後悔する、あの感じである。
最高気温部門:大阪が33℃超えで夏を維持
最も高い気温を記録したのは大阪の33.2℃。昨日の32.4℃からじわりと上がり、夏をやめる気配がまったくない。0.8℃の上昇とはいえ、もともと32℃台にいる人間が33℃を超えてくるのは、ただの意地である。
ちなみに最低気温トップも札幌(19.3℃)が担当。つまり今日の寒暖差レースは、最低も最大差も全部札幌というひとり舞台だった。
強風部門:那覇が32.2km/hに跳ね上がる
風の強さでは那覇が32.2km/hでトップ。昨日の22.5km/hから約10km/hの大幅増で、これは自転車で向かい風に立ち向かうと前に進めなくなるレベル。傘を持っている人は今日、空に捧げるつもりで外に出てほしい。
- 寒暖差トップ:札幌 12.1℃差(前日比 +3.5℃)
- 最高気温:大阪 33.2℃(前日比 +0.8℃)
- 最低気温:札幌 19.3℃(前日比 −2.8℃)
- 最強風:那覇 32.2km/h(前日比 +9.7km/h)
札幌は朝晩を涼しく過ごしながら昼だけ夏をやり直し、大阪は終日夏を継続、那覇は風でそれどころではない——同じ8月21日なのに、日本はこんなにも別々の天気を同時進行させている。
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データについて:Open-Meteo API(全国11都市の予報)を独自集計。集計日:2026-08-21(当サイトによる独自集計です)

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