8月の中盤、特に何かが起きたわけでもないのに、じわじわ動く相場というのがある。今日がまさにそれだ。
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📌 2026年8月12日の値段
- ドル円:159.2円 (前日比 +0.56円)
- ユーロ円:183.72円 (前日比 +0.41円)
- ビットコイン:10,143,077円 (前日比 −75,958円)
ドル円はついに159円台に乗ってきた。前日の158.64円からじわっと+0.56円。「じわっと」と言いつつ、財布目線で考えると1ドルあたり約56銭の円安進行なので、海外旅行を考えている人は微妙な顔をしている頃合いだ。
ユーロ円も同じ方向に+0.41円で183.72円。ドルもユーロも円に対して元気がよく、円だけが今日も控えめな立ち位置をキープしている。
一方のビットコイン、前日から75,958円も下げて10,143,077円。約7万6千円の下落と聞くと大変そうだが、それでも1000万円台を守りきっているあたりに妙な安定感がある。
75,958円というのは、一般人が「ちょっと大きな買い物」と感じる金額だ。それが1日の値動きでサラッと消えるのがビットコインの世界であり、1000万円という大台をしぶとく死守している点が、今日唯一のほっこりポイントかもしれない。
円安が進むほどビットコインの円建て価格は下支えされる面もある。ドル円が上がってビットコイン円が下がる今日は、その綱引きを眺める日だったとも言える。
159円台のドルと、1000万円台のビットコイン。どちらも「その数字、いつまで続くかな」と思いながら眺めるのが、夏の相場の正しい楽しみ方だろう。
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データについて:Frankfurter API・CoinGecko APIを独自集計。集計日:2026-08-12(当サイトによる独自集計です)

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