2026年7月11日、為替市場はどういうわけか完全に眠ったまま一日が終わった。
ドル円は161.87円、ユーロ円は185.02円。前日比はどちらも±0。いや、±0って。小数点以下まで一致するって、もはや昨日のコピペじゃないか。為替ディーラーの方々は今日、何をしていたんだろう。
- ドル円:161.87円(前日比 ±0 —— 完全静止)
- ユーロ円:185.02円(前日比 ±0 —— 同じく微動だにせず)
- ビットコイン:10,376,499円(前日比 −46,558円)
そんな静寂の中、ひとりざわついていたのがビットコインだ。前日の10,423,057円から、今日は−46,558円落として約1,037万円。4万6千円といえば、ちょっとしたモバイルノートPCが買える金額。それがスルッと消えた。
為替が彫像のように静止している日に、ビットコインだけがひっそり山を削っていた——という、なんとも温度差のある一日だった。
もっとも、1000万円台をキープしていること自体、ビットコインにとってはわりと日常の風景になりつつある。4万6千円の下落を「まあそんな日もある」と受け流せるようになったとしたら、それはそれで感覚がおかしくなってきているサインかもしれない。
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データについて:Frankfurter API・CoinGecko APIを独自集計。集計日:2026-07-11(当サイトによる独自集計です)

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