しっかり寝た。
無理な予定も入れていない。一応、休んだつもりではいる。
それでも、朝になっても、どこか疲れが残っているような日があります。
体が重いというほどではない。動けないわけでもない。
ただ、回復した、という実感がない。
こういう時、
「休み方が悪かったのだろうか」
と考えてしまうことがあります。
もっと眠るべきだったのか。
もっと何もしない時間を取るべきだったのか。
休んだはずなのに回復しない理由を探してしまう。
でも、休むことと、消耗が抜けることは、必ずしも同じではありません。
体は止まっていても、気持ちや意識が動いていれば、休んだ感覚が残らないこともあります。
考え事が途切れなかったり、気づかないうちに気を張っていたり、終わっていないことが頭の片隅に残っていたり。
そういう状態では、休みは取れていても、回復した感じがしにくくなります。
これは、休むのが下手だからでも、回復力が落ちているからでもありません。
ただ、今はまだ、抜けきっていないものがある、それだけかもしれません。
回復した実感がなくても、休んだ事実が消えるわけではありません。
今日は、「回復しきらない休みだった」
と分かっただけで、十分だと思います。
