周りと比べているつもりはないのに、落ち着かなくなる時の話

特別に誰かと競っているわけではない。
比べようとしているつもりもない。

それでも、ふとした瞬間に、落ち着かなくなる時があります。

誰かの近況を見たり、何気ない会話を聞いたり、数字や進み具合の話が耳に入った時。

その場では気にしていないつもりでも、あとから、理由の分からないざわつきが残る。

「自分は自分だ」と思っていても、完全に切り離して生きているわけではありません。
意識していなくても、周囲の情報は、少しずつ中に入ってきます。

比べているつもりがなくても、同じ場所に立っている感覚があるだけで、気持ちは揺れることがあります。

それは、負けず嫌いだからでも、欲張りだからでもありません。

ただ、自分の位置を確認しようとする自然な動きなのかもしれません。

問題になるのは、揺れたことそのものではなく、揺れてはいけないと思ってしまうことです。

落ち着かなくなる自分を、未熟だと判断したり、余計な感情だと片づけてしまうと、その分、消耗が増えていきます。

比べていないつもりでも、落ち着かなくなる日がある。
それだけの話です。

今日は、そういう感覚があった、と気づけただけで、十分だと思います。

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